ワキガ(腋臭症)・多汗症

ワキガ(腋臭症)とはワキの下にある汗を出す細胞の集まり(汗腺)、なかでもアポクリン汗腺から分泌された汗が皮膚に常在する細菌によって分解されることで特有の悪臭を放つ病気で、多汗をともなっていることが多いです。アポクリン汗腺は人によって量や大きさが異なりますが、一般にニオイの程度が強いほどアポクリン腺が発達しており、量も多い傾向にあります。また、特有のニオイが無い方でワキ汗が多い多汗症という疾患も有ります。欧米では一般に腋臭症よりも多汗症で治療される方が多いようですが治療方法は同一です。

監修医師

院長 池本繁弘